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アロマテラピー「メリッサ」

どんな精油?
メリッサという名前はギリシャ語で蜂蜜という意味です。学名のofficinalis は”薬用の”という意味で、メリッサが医療上の特性が何百年も渡って知られてきた事を示します。
メリッサは、やぶ状に育つ草丈30cm〜70cmのシソ科の多年生植物です。鮮やかな緑の葉を持ち、6月から8月にかけて小さな花をつけます。原産地は地中海地方ですが、現在ではヨーロッパ全域、北米、北アフリカなどで広く見られます。
特にヨーロッパでは至るところで見かける植物ですが、精油分の含有量が極めて少なく、5〜8トンもの開花したメリッサを使って漸く1kgのエッセンシャルオイル(精油)が得られるのみです。
このため、数あるエッセンシャルオイル(精油)の中でも、メリッサは最も高価なものとなっています。フランスがエッセンシャルオイル(精油)の最大の産出国となっています。


香りの特徴
草っぽくレモンのようなの香り。


精油の効果
循環器系に対して働き、心臓の動悸、高血圧、心的パニックなどの場合に力強くサポートしてくれます。精神的な緊張をやさしくほぐしてくれます。女性のリズムを整える作用にも優れています。


エッセンシャルオイルの用途
吸入、芳香浴のほかアロマバスやキャリアオイルでのマッサージで有効に用いることができます。非常に高価ですが、少量でもしっかりと働いてくれるため、アロマバスの場合は3滴以下、マッサージの場合は0.5〜1%以下の低濃度用いてください。
女性特有の不規則さに対しては、アロマバスや足浴のほか温湿布での使用もおすすめです。


使用上の注意
肌に対して刺激になる場合があります。マッサージの場合は0.5%から1%以下の低濃度で使用してください。


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