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アロマテラピー「ティートリー」どんな精油?オーストラリアの先住民アボリジニがこの木の葉をお茶にして飲んでいたことからティートリーと名付けられたそうです。オーストラリアの原住民に「傷薬」として長く使われてきたティートリーは、戦時中、医療用品が入手出来ない第二次大戦中には救急用品として使われました。 皮膚や粘膜に対して刺激が非常に少ないといった特性から、日本ではラベンダーに次いで大変人気のある安全なオイルです。 香りの特徴 スパイシーでフレッシュなカンファーの香り。単独ではやや鋭い香りですが、ブレンドして他のオイルを惹きたてるオイルでもあります。 精油の効果 ティートリーの持つ殺菌作用は有名です。消毒効果が高いため、連鎖球菌やブドウ球菌などのさまざまなバクテリア感染症に対して抵抗力があり、また、抗ウイルス作用、抗真菌作用などもあるため、風邪やインフルエンザが流行する季節には欠かせないオイルです。 エッセンシャルオイルの用途 ・霧吹きに入れた水50ml(水道水でOKです)の中に、10〜20滴ほどティートゥリーを落として良く振ってから室内にスプレーすると、お部屋の空気を浄化すると同時に、いやな匂いを取り除いてくれます。ベルガモットやレモンなどを少しブレンドして使用すると、更に良い効果と心地よい香りが得られます。 ・水虫にも効果があるので、足浴やスプレー、パウダーにブレンドしての使用にオススメです。 ・洗濯の際に洗剤と一緒に5滴ほど洗濯機に落としたり、水ぶき掃除の際にバケツに2〜3滴落として使うなどすると、合成薬品を使わないナチュラルでオーガニックな香りのハウスキーピングを楽しむことができます。 ・優れたデオドラント効果で役立ってくれます。1%程度に精製水で希釈したものを身体にスプレーしてお使いください。 ・エッセンシャルオイル(精油)は原液のまま直接肌につけてはいけませんが、例外的にラベンダーとティートゥリーのみ、少量を局部的にであれば、原液のまま用いることができます(但し事前に必ずパッチテストを行ってください)。 使用上の注意 多量に使うと、期待とは逆の効果をもたらす場合があるので注意してください。 |
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